不動産・住まい
2026/04/02

賃料滞納を続ける借主に対し、建物明渡しと未払賃料の回収を実現した事例

【相談者】男性

相談前

ご依頼者様は所有する建物を賃貸していましたが、借主が数か月にわたり賃料を滞納し続け、明渡しの要求にも応じませんでした。任意での交渉を試みましたが、借主は話し合いに応じず、建物を使用し続けている状況でした。

相談後

弁護士が代理人として受任し、内容証明郵便を送付した上で交渉を行いました。借主側が任意での明渡しに応じなかったため、訴訟を提起。
裁判の結果、明渡しと未払賃料の支払いを命じる判決を得ました。その後、強制執行の手続きを視野に入れつつ交渉を重ね、最終的には借主が自主的に退去し、同時に未払賃料の一部も回収することができました。

弁護士からのコメント

建物明渡しの問題は、交渉で解決できるケースもありますが、多くの場合は訴訟や強制執行まで見据えた対応が必要となります。
本件では、弁護士が適切に法的手続きを進めることで、依頼者様のご負担を最小限にしつつ、建物の早期回収と未払賃料の回収を実現することができました。
賃料滞納や無断使用などで建物の明渡しにお困りの場合は、早期にご相談いただくことが円滑な解決につながります。

© 廣井法律事務所